チェ・ゲバラのキューバ革命から約半世紀。アメリカとの国交正常化で時代が動きだす。

注目の新作【キューバ写真集】

日経ナショナル ジオグラフィック写真賞
2014グランプリ受賞後、
初となる竹沢うるまの写真集!

竹沢うるま【キューバ写真集】
キューバ写真集「Buena Vista」

Buena Vista

竹沢うるま

開国直前のキューバの街並みと、そこに住む人々の類稀なる強靭さや躍動感を記録した写真集。国交正常化により消えゆく情景を、竹沢うるまの感性が切り撮る、歴史的に価値のあるアーカイブといえるだろう。

時代が動く! アメリカとの国交正常化で、消えゆくキューバの記録。

1959年にキューバ革命が成し遂げられた後、経済封鎖により先進国との接触が分断されたキューバ。それから50年余、壁が朽ち、窓が破れたままの建物も、街を走る古いアメリカ車も、砂糖とタバコをメーン産業とする人々の暮らしも、革命当時のにおいを残したまま、キューバは今も存在する。しかしながらキューバの人々は陽気でセクシーだ。街のいたるところで上質なキューバ音楽が流れ、人々は貧しくも人生を謳歌する。1021日、103の国と地域を巡る旅をしていた竹沢うるまは、旅の途中でハバナに訪れ、そのあまりの特異性とキューバ音楽に魅せられた。旅を終えてから4年後の2014年、キューバ再訪。改めてシャッターを切った。そして、その年の12月「キューバとアメリカの国交正常化への交渉開始」が発表。キューバが劇的に変わる日がもうすぐそこまで近づいている。

竹沢うるまキューバ写真集 Buena Vista 竹沢うるま

竹沢うるま

1977年生まれ。写真家。
同志社大学法学部法律学科に入学。在学中、沖縄を訪れて海のなかの世界を初めて見て驚き、自身が見て感じたことを記録に残そうと写真を始める。その後、アメリカ一年滞在を経て、独学で写真を学ぶ。卒業後、 ダイビング雑誌のスタッフフォトグラファーとして水中撮影を専門とし、2004年より写真家としての活動を本格的に開始。2010年3月より旅立ち、1021日103カ国を巡る旅を終え、現在に至る。代表作は写真集「Walkabout」(小学館)とその対になる旅行記「The Songlines」(小学館)。2014年度 第3回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。
uruma-photo.com
* Uruma は沖縄の方言で珊瑚の島という意味

「Buena Vista」
価格:3700円+税
仕様:B5上製
頁数:132ページ
デザイン:おおうちおさむ(nano/nano graphics)
プリンティングディレクション:高柳昇(東京印書館)
出版:創芸社
ISBN 978-4-88144-208-1 C0072

《ご購入はこちら》

創芸社 amazon
竹沢うるま メディア掲載

・2015/06/15  BS朝日で放映されたドキュメンタリー番組「The Photograpers2(テレビ)」に竹沢うるまさんが出演しました。

・2015/06/21  インターFMで放送された番組「WTF?(ラジオ)」に竹沢うるまさんがゲスト出演し、「Buena Vista」が紹介されました。

・2015/07/13  J WAVEで放送された番組「MORNING RADIO(ラジオ)」に竹沢うるまさんがゲスト出演し、「Buena Vista」が紹介されました。

・2015/07/19  FM FUJIで放送された番組「ニオンのナカミ(ラジオ)」に竹沢うるまさんがゲスト出演し、「Buena Vista」が紹介されました。

・2015/09/15  朝日新聞社で発行された「週間朝日(雑誌)」で「Buena Vista」が巻頭グラビアとして特集されました。